大きな組織では、自分がワン・オブ・ゼム(数多くの社員のなかのひとり)の存在でしかないように思ってしまう。 だけど、ちょっと発想を変えてみることを提案します。 組織の一員には違いないけれど、自分は、自分という「商品」を会社に売り出している、と…
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